セッケル症候群という珍しい病気で生まれた、みっちゃん。お兄ちゃんたちのことも織り交ぜて、健常児・障害児の枠を超えて育児や日々のあれやこれやを綴ります。
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石井めぐみさんに会えました
日曜日、菱刈町の人権フェスタに石井めぐみさん(そう、ゆっぴぃのママであり女優さん)がみえると知り、講演会を聞きに行ってきた。夫は、前日より大学時代の恩師を囲む会に参加するため福岡に行っていたので、子供たち3人を連れて地図を持って(うちの車にはナビをつけてない)開催場所の菱刈に向かった。
菱刈は、この夏、豪雨災害で大変な被害を受けていたので、復旧の進み具合によってはこの催しそのものがなくなるのでは?とも思ったが、事前に役場に電話を入れたら予定通りあるとのことだった。それだけ、落ち着いてきたということなのかな、とほっとし、石井さんにお会いできる機会がなくならなくてよかった~と安堵した。

高速を使って1時間弱で目的地に到着。早めに着いたので、受付を済ませ、みっちゃんと次男を託児室にお願いした後、思い切って職員の方に声をかけてみた。
「霧島からきた者ですが、実はインターネットを通じて以前石井さんと・・・」とわけのわからないような説明をし「みっちゃんが来たと伝えていただけませんか?少しでもお会いできたら嬉しいのですが・・・」と伝言をお願いした。すると、すぐに伝えに行ってくださり、これまたすぐに「こちらにどうぞ」と案内してくださった。終わってから少しでも・・・と思っていたので急な展開に嬉しいビックリ!
慌てて託児室にみっちゃんと次男を迎えに行った。
2階の控え室に入るなり、石井さんが笑顔で「みっちゃ~ん!」と迎えてくださった。
「おわかりになりましたか?」と尋ねると笑顔で「はい」と首を縦にふって下さった。
1年ほど前だっただろうか、合併して霧島市が誕生するちょっと前に、石井さんは新しい町のシンポジウムにゲストとしてみえたことがあった。その際、夫は係りの方に頼まれてうちとひこうきパパさん(県の自閉症協会の会長さんでもあり、ママさんはお友達でもある)の掲示板に宣伝を書いた。そうしたら、石井さんがわざわざ両方の掲示板にお礼の書き込みをしてくださったのだ。とても感激した(^v^)。おまけにうちのHPも見てくださり「みっちゃんにいつか会いたい」とも書いてくださっていた。
でも、それっきり、石井さん(他数名で立ち上げられた)のHP『てんしのわ』にも足跡も残していなかったので、覚えてみえなくても当たり前だよなぁ、それを真に受けて行くのもあつかましいかなぁなどと思ったが、もしお会いできたらこんなにうれしいことはない♪と思い切って伝言をお願いしたのだった。
そうしたら、快く迎えてくださった上に覚えててくださって・・・ホント感激~!!!(*^v^*)
ゆっぴぃの下のお子さんが今長男と同い年らしく、「大きいね~!」と驚いてみえた。長男は今160cmくらいなのだが、この時期の子って成長期がきてるかどうかでかなり個人差あるもんね。
兄ちゃんったら愛想のない挨拶するんだもん。気を悪くされないかとひやひやだった。
次男の名前がゆっぴぃと同じだということもわかった。そういえば、『ゆっぴぃ』の愛称で覚えてて名前まで覚えてなかったわ・・・(反省)。
同じ名前というだけで、なんだか勝手にゆっぴぃに親近感をもってしまった。
みっちゃんには、「こんなに動けるんだね」と言ってくださった。
「そうなんです。腹筋すごいんですよ。自主トレしてますからね(笑)」
というとみっちゃんは、下ろさせてもらってた畳の上で片手を頭の後ろに回し、腹筋の真似事をしだした。
石井さんも「すご~い!」と笑いながらお褒めの言葉。みっちゃん、相変わらずよく聞いてるわー。

と、みっちゃんの様子もちょっと見てもらえたところで、あまり長居は迷惑になるなぁと思い写真を一緒に撮って頂いて退散した。その時の写真は↓のパパの掲示板にUPしてあるのでよかったら見てね。
http://9001.teacup.com/fhjyk588/bbs
(石井さんのカメラにおさめさせてもらったみっちゃんと石井さんのツーショット写真の方は「てんしの掲示板」にUPしてくださってます。これにも感激!)

講演会では、ゆっぴぃの生まれた時の話から、訓練に明け暮れていた頃の赤裸々な思い、障害児のありのままのゆっぴぃを愛せるようになるまでの葛藤などが表現力豊かに語られ(さすがだわ!)、優しい町って、誰にでも実行できることって・・・ということについても分かりやすく話された。
障害児をもつ母として共感できる点も多く、時にうるうるしたり、大きく頷いたりして後ろの方で話を聞いていた。
託児の方から呼び出しがあっても出やすい位置で。
(案の定、名前を書かれたフリップがあがり、1度中座した)
改めて、石井さんの優しさ、力強さ、行動力に魅力を感じたし、私も頑張ろう!と元気をいただいた。

講演会が終わると、外は大雨だった。小降りになるのを待っているうちに帰路につかれる石井さんが通られた。お礼を言い、挨拶をして職員の方々と一緒に玄関まで見送った。
職員の方が雨のため車を横付けしようとされたが、そこへ回る道を車がふさいでいたし、別ルートも棒がたっていてそれが動かなかった。
石井さんは結局10Mほどだったので歩いて車までいかれた。

ちょうど小雨になってきたので私達も帰る事にした。横付けはできなかったが、石井さんの講演のお陰か、そこにいらした職員の方々が気をつかって傘をさしてくださったりした。そういうちょっとした心遣いがありがたいし、とても助かる。

車に乗り込むと雨足は強くなり、高速に乗るまで、前がろくに見えないほどどしゃぶりだった。バイクのパパや飛行機で帰られる石井さん(日帰りのようだった)は大丈夫だろうかと思いながら、家路についた。

帰り着いてしばらくしてからふと、とんでもないことに気が付いた。
私ったら、石井さんに自己紹介もしなかった~(>_<)
石井さん、本当に失礼しました~m(_ _)m
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夏休みもあと少し
気が付けば子供たちの夏休みもあとわずか。
予定を書き込んだカレンダーを見て、きっとこれまで以上に早く感じるだろうなぁと思っていたが、まさにその通りだった。
帰省から戻ってからも、12日には『霧島アートの森』に出かけ(長男の美術の宿題のためで、私たちの興味のある展示もあったから)、お盆の間は夫の実家と団地を行き来した。その間、滋賀のお友達が帰ってみえてるというので会いに行ったり、来客に備え掃除をしてみたり・・・(こんなことでもないと、大掃除をしない^^;)。
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16日は近くである花火大会に夫のバイク友達が遊びに来てくださった。今お勉強中のレポート(在宅看護に関わること)のための取材を兼ねて泊まりがけで。17、18日は一緒にひ○わり園にも行った。
音楽療法や小麦粉遊びという活動にみっちゃんは夢中だった。
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みっちゃんは白髭君だった。

兄ちゃん達も遊んでくれるお姉さんに「人生ゲームしよう!」と誘い、何度もつきあってもらっていた(^_^)。

先週は、親子読書会の緑陰読書で『上野原縄文の森』に出かけて、木陰でお話会や読書を楽しんだり、炎天下の中、小学校のプール当番に出かけたりした。
ひ○わり園の兄弟交流会(1年でこの日だけは兄弟も連れて行ける)にも初めて参加し、魚釣りやボーリング遊びに白熱した。

また、養護学校で開催された「適正な就学のために」という講話やお母さん方の体験談を聞きに行ったりもした。
「子供にとってどうすることが1番かを考えて」という上の方々の考えはもっともだけど、体験を語ったお母さんも言ってみえた「それはわかっていても、どうすることが子供にとって1番かがわからなかった。それを決めるのが難しい」に大いに共感した。
そう、みんなそこで悩むのだ。みっちゃんもあと1年のうちにじっくり考えねば。でも、その前に1年だけでも幼稚園に行けないか、を考えて行動しなくちゃ、だな。

と、その前に、長男の宿題が終わるか・・・が胃の痛い問題だ。
あとちょっとしかないのに友達と遊ぶ余裕・・・信じがたい。
いくらなんでもちょっとはあせれよ!
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帰省話(5)・・・ラスト
戻る前日・・・9日(水)

独身の上の妹が、映画に連れてってくれた。この日はレディースデーということもあり、妹は「2本見るよ!」とはりきっていた。私が見たいと思ってたものと同じだったので一緒に見た。『ゲド戦記』と『パイレーツオブ~』だ。映画館に行くのも3年前、やはり帰省したとき以来で1日に2本も見たのは初めてだった。前夜の寝不足がたたり、かなり目はしょぼしょぼだったが寝ることなく最後まで見れた。
ゲドは大きな山場(見せ場)に欠けるような気がしないでもなかった。声優の顔ぶれに内容まで期待しすぎたのかもしれないな。
パイレーツ~は、ジョニー・デップ、やっぱりいい味だしてるよなぁ(*^^*)と思いつつも、1作目の方がインパクトがあったかな、とか、3作目に続くって感じの終わり方にすっきりしないなぁという思いが残ったり。
でも、それなりに楽しめたし、子供見ててもらって、自分の時間が過ごせただけでも有意義な時間だったなぁって思う。妹よ、ありがとね!母も子守ありがと!
そうそう、この間、長男次男はもう一人の妹とその子供らと別の映画を1本見て帰ってたの。
そして、みっちゃんは、というと、1歳の姪っ子とプールで遊んでたらしい。なんと、帰省中プール遊びをしなかったのは1日だけ。でも、よく考えてみたら、金華山に行った日以外はみっちゃん、ずっと実家にいたのよね・・・。無理もないか。すっかり、水遊びの虜になっっちゃたわ。毎回あげるのにとっても苦労したもの。
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戻る日・・・10日(木)
長いようであっという間だった7泊8日の帰省。午後3時半に実家をでるため、朝から荷造りしてそれを出しにいったり、使っていた寝具類を洗濯したりしてる間にどんどん時間は過ぎ・・・出発の時間。
夫とつきあってた(遠距離の)時も何度となく経験したし、結婚してからも帰省の度に経験してるけど、やっぱり苦手なのが空港での別れ。
飛行機に乗れば1時間ちょい。ついさっきまで一緒にいたのに・・・と思うとすごく近く感じるのに、実際は、再会までの期間の長さが距離の長さを実感させる。
小さな母の姿にちょっぴりセンチになってしまった。
が、間もなく現実に。暴れん坊みっちゃんがいたのだ。子供用プレイスペースがあったので、早速遊ばせた。次男が一緒に遊んでくれたからか、眠気からかみっちゃんは一気にハイテンションになった。
アナウンスで飛行機の出るのが遅れると聞こえた私は、そこでのんびり遊ばせていたのだが、出発時刻5分前になって流れた再アナウンスでそれが別の鹿児島便のことだとわかり大あせり。荷物と、まだ遊びたくて暴れるみっちゃんを抱え、ダッシュで搭乗案内(機内)に向かったのは言うまでもない。
ぎりぎり間にあってほ~っとひと安心。でも、それもつかの間、みっちゃんがゴキゲンナナメ君になってしまった。あれこれおもちゃやおやつでごまかそうとしたがダメで腕の中から暴れ落ちてはまた抱き上げる、の繰り返しになった。あいにく便は満席で、前には受験セミナーのグループなのか、お勉強をしてる学生さんがいた。謝りつつ、せめてシートを蹴らないように押さえるのに必死だった1時間半。
鹿児島に着いて夫にみっちゃんを抱いてもらったら、力が抜けて、ど~っと疲れが・・・。
この晩は夫にみっちゃんと寝てもらった。
帰省の間、2日目をのぞいてみっちゃんは毎晩1~2時間ずつ起きてぐずったり暴れたりしていたので、さすがに私もかなりの寝不足だったのだ。
久々にぐっすり眠ったzzz ぐっすり寝れるって幸せ・・・(*^v^*)


とまあ、帰省はこんな感じでした。
やっぱり長くなっちゃった。短くまとめる文才がなくてごめんなさい。
読んでくれた方ありがと~!
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帰省話4・・・再会、金華山
帰省4日目・・・6日(日)
この日は毎年会う友達二人と再会。
今年はうちの実家に遊びに来てもらった。
お互いの近況を話したり、小学校で特学の教室をもっている友達から今の教育現場の話を聞いたりした。
もう一人の助産師の友達には、今勉強中だというフットケアまでしてもらっていいリフレッシュタイムになった。
長いつきあいの二人とは気のおけない話ができるし、よい刺激ももらう。今年は5時間ほど一緒に過ごせたのにあっという間だった。
毎年会いにきてくれてありがとう!また来年!(帰省できたらね)

帰省5日目・・・7日(月)
妹と二人で買い物に出かけた。子供たちを置いてきたのでゆっくりはできなかったが、必要なものを買った後、少し自分の服も見てみた。
短い時間だったが、久々にウインドゥショッピングを楽しめた。
帰宅後、妹の車で弟が(仕事が休みだからと)上二人を映画に連れていってくれた。観たのは長男のリクエストで「ブレイブストーリー」。
原作を読んでいた長男は、「話がかなり違った」と言って帰ってきた。でもそれなりに楽しめたらしい。そのギャップを楽しめるのは、原作を先に読んでいたからこそなんだよ。

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夜は、一人で大学時代の友達に会いに出かけた。連絡が遅れたし、二人とも仕事をしているから無理かも・・・と思っていたが、夜なら、と時間を作ってくれたのだ。
食事をしながらいろいろ話をした。二人とも小学校の教員をしているので今の教育現場の話が聞けた。学級崩壊、先生の再教育、教育費の削減・・・などなど今の教育現場は大揺れのようだ。いろいろ考えてしまったし、もっと勉強しなくては!と思った。
帰りに、一人の友人が今年マイホームを建てたというので少しお邪魔させてもらった。工夫された玄関横のスペースや無駄のない収納。いやぁ、「いいなぁ~(^o^)」とため息ばかりがでてしまう。
マイホームか・・・ちょっと今は考えられないなぁ。

帰省6日目・・・8日(火)

妹とその子ども達、両親と一緒に岐阜城のある金華山に行った。
ロープウェイで上に上ると、リスと遊べるところがあったので小さい子組を連れて母と入ってみた。
人慣れしているリスたちはすぐに寄ってきて、子ども達の手の上(厚い手袋を貸してくれる)に乗り、エサを食べていた。
みっちゃんは大興奮!恐る恐るだが触ってみたり、母とつないでいた手を振り離してリスを追いかけていったり、とても嬉しそう。
リスが木の穴に入ると必死に覗き込んでいた。その頃には別の穴からリスは逃げていなくなっていたのだが(^^;)

まだ、居たいとアピールするみっちゃんを抱え、リス村を後にし、頂上(岐阜城)を目指した。
子供の頃登った時には平気だったような気がするが、この年になって登るとたかが300mがその何倍もの距離に感じられた。こんなに登ったっけ?
みっちゃんを抱いていたせいもあるが、日頃の運動不足を痛感(>_<)
途中から、母におんぶ紐を借り、みっちゃんをおぶって登った。
頂上に着く頃には汗だく。風が心地よかった。
せっかくなのでお城にも入り見学をした。ゆっくり景色を眺めていたかったがじっとしているとみっちゃんの御機嫌が悪くなるので早々に下山した。
みっちゃんとリス村で遊んでおけばよかったかな・・・。

この日は夕方、叔母といとこ(叔母の娘)が遊びに来てくれた。叔母には毎年会えるが、いとこと会うのは10年ぶりくらい。綺麗になってて、もうすぐママになるという。元気な子が生まれますように・・・。
夜になって、今度は妹達の友達が来てくれたので子ども達を寝かした後妹の部屋で語り合った。妹達やお友達はかなり(いや、相当)飲めるのだが、私は飲むと寝てしまいそうだったのでノンアルコール。
女が4人も集まれば話はとまらない。結局私は睡魔に勝てなくなり先に退散した。翌日は映画を観に行く予定・・・眠らずに見られるか自信がなかった。
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帰省話(3)…お墓の引っ越し
帰省からは10日に戻ってきた。その後もいろいろあったが、まずは半端な帰省話を終わらせよう。

ということで、パート3

私の生まれ故郷は飛騨の山間の小さな村だ。そこに祖父が一人で暮らしている。
祖父は数えの90歳。
だが、少なくとも10歳以上(いや20歳くらい)は若くみえると思う。
耳が遠いことを除けばいたって元気で、今も田んぼに畑に精を出し、冬は雪かきまでする。髪だってまだ白髪より茶髪が多いくらいなのだから。

そんな祖父から少し前に突然父(実家)に「お墓を作ったから」と連絡があったらしい。
これまでの場所(村)でお墓を建て替えても、今後みんながまめに足を運ぶのは難しくなるということで、新しい墓は実家の墓地に建てることになったそうだ。
前のお墓の中で眠ってみえたご先祖様とそこの土もお引っ越しをすることになった。
4日に飛騨から石屋さんがみえて建ててくださったお墓に、5日、ご先祖様を移しお経をあげていただく段取りだという。
お昼頃には、田舎からお寺さんがみえるというのでこの日は朝から大掃除。

かくしてバタバタしている間にお寺さんがいらっしゃって、仏壇とお墓でお経をあげていただいた。
真夏の太陽がカンカンに照りつける中、お墓のお引越しは無事終了。
さぞ暑かろうと墓石にはたっぷりの水をかけた。少しは涼しくなったかな?

これで、帰省したら毎年でもお墓参りができそうだ。

夜は地元の(子供の頃から毎年参加していた)盆踊りがあるというので子ども達を連れて妹らと行ってみた。
誰か知っている顔に会えないかと思ったが、元自宅(今は妹一家が住んでる)周辺はどんどん新しい家が立ち並び、知らない方ばかりだった。
友達のお母さんや妹の友達に会えたくらいだった。
みんなそれぞれの生活地があるんだもんなぁ。
私なんかかなり遠くにいるわけだし。無理もないか。
せめて懐かしい曲の流れる踊りの輪に入ろうかとも思ったが、みっちゃんがゴキゲンナナメになってきたし、上の子達も帰りたがったので早々に盆踊り会場を後にした。
子供の頃のワクワク感が妙に懐かしかった。
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帰省中(2)~水遊びの2日
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初日の夜、子供達を寝かせた後、妹達と話をしていたら夜中になってしまった。さあ寝ようと思ったが、今度は寝付けずそうこうするうち、なんとみっちゃんが夜ぐずりを始めた。トントンしてもダメだったのでミルクを作り飲ませたが、それでも寝付かず、そのうちどんどん機嫌が悪くなった。たたかれるわ、髪を引っ張られるわ、かかとおとしをくらうわで立って抱かざるを得ず、居間と寝る部屋を行ったりきたり…。寝たかと思って座るとまた振り出し…。しまいには大泣きになって兄ちゃん達まで起こし、最後は長男の腕枕の中で寝た。2時間の格闘だった(>_<)
そういえば去年も初日はこうだったなぁ、と思い出した。
寝たのか寝ていないのかわからないようなまま二日目の朝を迎えた。

さすがにしんどかったので特に外出の予定は立てなかった。
でも大家族は家事だけでも膨大だ。洗濯機を数回回し、食事は子供と大人と2回に分けて食べる。子供達は賑やかなんてものではなく、喧嘩におしゃべりと、それはもうすごい!みっちゃんと1歳半の姪は散らかし大魔王だし、いたずらも絶えない。お茶や味噌汁、ご飯がひっくりかえるのは日常茶飯事だ。

午後には前日に続いて子供達はプールで水遊び。
朝から次男は入りたがっていたので、「じゃあ、干してあるプールを出して自分で水を入れなさい」と言ったら張り切って準備していたのだ。待ち切れずちび達はとびこんでいった。もちろんみっちゃんも。二日目ですっかり水遊びの虜になってしまった。
何度言っても上がろうとせず、強引に上げたら大泣きだった(ToT)
その後も何度も玄関を降りようとしていたから相当気に入ったようだ。
いる間毎日入りそうな気がする…

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帰省中(1)~初日
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3日に飛行機と特急を乗り継いで子供達と4人で実家に帰ってきた。
朝8時半過ぎに団地を出て、パパに空港まで送ってもらい、10時半の便に乗るべく余裕をもって30分前にはパパにさよならをして搭乗口へ向かった。
搭乗待合のところに小さな遊びスペースができたというのでこれ幸いと早速行ってみたが、みっちゃんはほんの2、3分遊んですぐコーナーを脱出してしまった。
兄ちゃんが追いかけるとよたよた歩いて逃げ、そこら中で回転レシーブ(-_-;)
つかまえると暴れん坊になるし…。
そんな調子だったので機内へは最後に乗り込んだ。
昨年の帰りの時のように暴れられることを覚悟して乗ったが、着陸15分前までおやつと絵本、おもちゃでおりこうにしていてくれた(^-^)v
みっちゃんも成長したなぁ☆
でも…着陸に向けベルト装着が指示されてから暴れ出した。あと少しの辛抱なのに…。
しばらくすると「小さなお子様をお抱きのお客様は、しっかりと…」というアナウンスが流れた。きっと、みっちゃんが暴れているのが見えたに違いない…(_ _;)

飛行機は10分遅れて12時に到着した。30分後の特急に間に合いそうだな、なんて思っていたが、甘かった。飛行機を降りてから荷物を受けとる出口までが遠いのなんの…。(300m近くあった気がする)
荷物を受け取って、空港内隣接の名鉄の切符売り場に着くまでに30分近くかかった。バギーを持ってこればよかった、と後悔(_ _)

次の特急が来るまでにおにぎりを買い、食べさせた。ゆっくりのみっちゃんは電車の中で食事の続き。お陰でおとなしかった。45分ほどで電車は隣り町に到着。迎えにきてくれた妹(三女…ちなみに私が長女)の車に乗って実家に着いたのは、2時過ぎだった。疲れた~と横になりたかったが、荷物を整理し、おやつを食べさせたりしていたら次男が庭先のプールに水が入っているのを見つけ、妹の子供達(年長♂、年少♀、1歳半♀と3人いる)と水遊びを始めた。そうなるとみっちゃんも入りたい。送った荷物がまだ着いてなかったので肌着で水遊びに加わった。みんなで楽しそうにおおはしゃぎ\(^O^)人(^O^)/
子供は元気だなぁ、やっぱり。
私はその後も、食品の買いだし、洗濯、夕食準備、食事etc…とバタバタしているうちに初日は終わった。

そう、私の帰省はゆっくりするのが目的ではないからこんなものだ。親孝行(孫の顔を)のためだ。
なんせ、私たち4人に妹一家5人(近くに住んでる)も加わり、実家は(元々父、母、もう一人の妹、弟がいる)総勢13人の大家族になるのだから。
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