セッケル症候群という珍しい病気で生まれた、みっちゃん。お兄ちゃんたちのことも織り交ぜて、健常児・障害児の枠を超えて育児や日々のあれやこれやを綴ります。
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学習発表会
 先週,次男の小学校の学習発表会があった。
 去年まではみっちゃんを連れて行ってたので,ビデオはブレブレだし,ご機嫌ななめになるからわが子の出番のときしか見られなかったけど,今年はデイサービスに預けて行ったので,初めてゆっくり見ることができた。(みっちゃん,ごめんよ。)
 発表会では各学年いろんな出し物がある。6年生は合唱や合奏,3年生は方言(鹿児島弁)をつかった劇など,と大体毎年決まっているが他の学年はその年によって違うようだ。先生方も得意なことや趣味を披露された。
 次男達2年生は,今年できるようになったことをいろいろ発表していた。合奏のグループ,マット運動や縄跳びで2重跳びなどを披露するグループ,掛け算九九をいうグループもあった。次男は最後の詩の朗読グループだった。谷川俊太郎さんの「かえる」という言葉遊びの詩を身振りをつけて発表。「父さんカエルは…」というところで,右手はPCのマウスを前後に動かす真似,左手はキーボードをうつ真似という動きをして見せた次男。なんだかその動かし方がDJっぽくてファンキーだったのか笑いがおこった。本人は「笑われた…」と言って少し凹んでたけど,みんな楽しめたってことだよ。
次男にとって,お父さんの仕事像はPCに向かってるところなんだろうなって思った瞬間でもあった。
 あっという間に出番は終わった。この短い出番のためにいっぱい練習したんだろうな。声も出ててよかったよ!
 
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今関わっていること①
一つは,昨年秋頃から参加させてもらっている市の少子化対策専門会議。

メンバーは大学の先生方や,大手企業の偉い方や起業された女性の方,保育園協会の長の方に,子育て広場を開催している民生委員さんなどで私一人が「保護者」という肩書き(立場?)。なんとも場違いな感じだ。

最初,依頼を受けたとき,こんな大きなテーマは荷が重過ぎる~って思った。

「子育て支援策」に絞られていたら,まだ,意見もまとめやすい。今,子育て中の方にどんなフォローをすると子育て環境がよくなるかに的を絞って考えればいいからだ。だが,「少子化対策」となると,合計特殊出生率をあげる(もしくは減少を食い止める)策を考えなければならない。多面的な策が必要になる。これは,市町村レベルで解決策の見つかる問題なのだろうかと思った。ましてや,本市はかなりの財政難,できるだけお金をかけない妙案を,というのが命題でもあった。そんな妙案あるのだろうか…。

まず,本市における少子化の主な原因は何にあるのか探らなければならないと思った。今おおよそ出産可能年齢にある女性が何人くらいいて,そのうち既婚者,未婚者の割合はどうなっているのか,また更に子供のいる家庭はどのくらいで,その内訳(子供1人の人がが何人,2人が何人,3人が・・・)はどうなっているのか・・・。などなど知りたいことはたくさんあったが,そうした資料の用意は難しいようだった。

とりあえず,いろんなママ達に聞いてみた。「どんな政策があったらもう一人産もうと思う?」と。
答えの大半は「お金がかからなかったら」だった。そうだと思う。
妊娠中から出産時もお金がかかるが,その後,幼稚園や保育園に始まって,高校や大学までにかかるお金を考えたら気が遠くなる。
出産祝金などは,生まれた時にはとてもありがたい制度だが,それがあるからもう一人産もう,とはならないだろう。

全国的な統計を見ても,少子化の原因は何だと思うか,という問いに対する主な答えは次のようになっている。
①子供の教育費・経済的余裕がない,といったお金の問題・・・これらがダントツ。
②仕事との両立が困難
③晩婚化
④育児の心理的肉体的負担
⑤~ ここからは一つ一つの理由は,結婚・家庭・子育てに対する意識の多様化によるもので少数派になるが,まとめると結構な割合になる。

現代はいろんな考え方の人がいる。だから,「私は出産より他の道を大事にしたい」という人もいて当たり前だし,また,それはそれで尊重されるべきだと思う。
だから,少子化対策は「子供を産み育てたい」という意志のある人をどうフォローするかが鍵だと思う。《続く》
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