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 セッケル症候群という珍しい病気で生まれた、みっちゃん。お兄ちゃんたちのことも織り交ぜて、健常児・障害児の枠を超えて育児や日々のあれやこれやを綴ります。
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嬉しいこと 悲しいこと
昨日、みっちゃんが通園している(母子通園なので私も)ひ○○り園のお友達のママが、下のお子さん(男の子)を出産された♪嬉しい知らせだった。元気な赤ちゃんが生まれるというのは、一見当たり前のことのようだが、実はすごいことで、特に大きな病気をかかえた子や障害児をもつママにとっては、何よりの関心事だと思う。生まれるまで、健常児をもつママ以上にどれだけドキドキされたことだろう。無事に元気な子が生まれたようで本当によかった~!きっとまだ安心はできないでみえるだろうが、まずは今元気なことを喜びたい。

生まれる命があれば、亡くなっていく命もある。朗報に喜んだ翌日の今日、今度は悲しい知らせが舞い込んできた。ひ○○り園の先生のご主人が亡くなられたらしい。癌と闘ってみえた方だった。先生も忙しい仕事の合間に、献身的にご主人に寄り添ってみえたので、今どんなお気持ちでいらっしゃるかと思うと胸が痛い・・・。ただ、安らかに・・・と願うばかりだ。

人の命にはいつか終わりが訪れる。でも、それはいつ訪れるのかわからない。人の死と向かい合う度に1日1日を大切にしなくては、と思うのに、時間が経つとつい忙しさにそれを忘れてしまう。
そういえば、亡くなった祖母はいつも、夜眠る前になると「今日も1日ありがとうございました」と手を合わせていたっけ。子ども心に誰に言ってるんだろうって思っていたが・・・今ならわかる。私も「あ~、今日も疲れた!」なんてつぶやいてないで「ありがとう」の気持ちで1日を終えられるようになりたいと思う。



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コメント

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私もかずやが入院している時に何人ものお友達が亡くなる場面に直面しました。
同じ病室で一緒に頑張ってきたお友達のベッドが無くなっている。。
言葉に表すことの出来ない気持ちでいっぱいになりました。
そして、退院してからも入院中隣のベッドだったお子さんが亡くなり、その子のお母さんに『この子の分まで頑張って生きてね。。』と言われました。
かずやも入院中は『在宅は無理だろう』と言われていたけれど、今は在宅生活2年が経とうとしています。
お家に帰れないお友達だっていると思う、でもかずやはそれが出来ている。
そして、かずやは生きている!!
亡くなった子供達の分まで頑張ろうって思いました。
本当に一日一日を感謝していきたいと、また改めて思いました。
ぽんたら | URL | 2005/12/13/Tue 11:47 [EDIT]
そうですよね・・・
今日お通夜に行ってきました。亡くなられたご主人にはお会いしたことがなかったのですが、先生のお顔を見ていたら胸が痛くなっちゃいました・・・。
ぽんたらさんも、かずたんのお友達を見送ってみえたんですね・・・。私もみっちゃんのお友達を何人か見送ってきました(_ _)。小さな子のお葬式は本当に辛かった・・・。私もそのママから同じことを言われたことがあります。きっと、この子達は(どの子もですが)何か役目を与えられて今ここに生きていてくれるんだと思います。子どもの生きる力、大切にしてあげたいですね。
みっちゃんママ | URL | 2005/12/13/Tue 23:24 [EDIT]
ほんとに何とも言えないね・・・。
本当に『生きる』という事は大変なことなんだよね。
私もみっちゃんが生まれた3日後に主人の伯父が亡くなり、その連絡の電話を取りに行った義父の後追いをして、たいちゃんが骨折し、みっちゃんは新生児センター、私は産科、たいちゃんは整形外科と3科にまたがり入院する羽目になりました。
整形と産科の先生の取計らいでたいちゃんに付き添うことで退院の許可をもらい、3階の産科から5階の整形外科に移りました。何かあっても連絡をすぐ行くようにもしてくださり、その時は本当に安心し、今では感謝しています。
 義父も実兄の死と、孫の誕生、孫の骨折、嫁の出産と一瞬のうちに現実を突きつけられ、本当に辛かっただろうと思います。

 また、去年の暮れの親戚の事故死も私の中で大きな衝撃でした。今でも正直引きずっています・・・。

 でも、知り合いのお坊さんに相談したら、]『生命(いのち)は生まれ変わる。亡くなった人はあの世に行くまで色々な仕事があり、全うするとゴール(生まれ変わる)のだ。だから、悲しい気持ちで故人を引きずらずあなたのやるべき事はあるから、早くして来い!全部終えたら戻っておいで』と唱えなさい。』と言われました。
 頭では解っていても、辛いことです。
 でも、1年が経とうとしてやっと、少し理解が出来るようになりました。

 
 だから、死に方より、その人の人生かどうだったかを考えてみようと思います。

 子供が生まれてから、『生』と『死』と言うことを考えさせられます。
答えは出ないけど、生きている以上、『生』と『死』の繰り返しです。
 上手くは言えないけど、その捉え方を間違えないように子供にも伝えなければならないね。

ひ○○り園の先生も早く元気を取り戻して、先生のパワーをご主人にも見せてあげてほしいですね。


たいちゃんまま | URL | 2005/12/13/Tue 23:55 [EDIT]
永遠のテーマ
ホント、難しいテーマだよね・・・。たいちゃんママもいろいろあったんだもんね・・・。
お坊さんの言葉、10年前の私なら「そんなもんなのかなぁ」くらいの受け止め方してたかもしれないけど、今は、なんかわかる気がする。なんて簡単に言えることじゃないけど、最近、私たち夫婦がみっちゃんを授かったことも、みっちゃんがこの世に生を受けてここにいることも、お兄ちゃんたちがこういう弟をもったことも、降りかかってくるいろんなことがみんな起こるべくして起こっているような・・・なんだかうまく言えないけど、定めとか使命みたいなものがあるんじゃないかって気がする。あとは、それをどう受け止めて、どう生きていくかが問われているような・・・。
なんだか、うまく言えませんが・・・今生かせてもらっている事実を大事にしていきたいですね。
みっちゃんママ | URL | 2005/12/15/Thu 16:15 [EDIT]

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